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【ぴいぷる】演じずに役を写す…日常に溶け込む橋本環奈の役作り「普段から役名で呼んでもらい、そのキャラで生きる」 (1/3ページ)

 映画「銀魂」で白目をむいて鼻ほじり、「斉木楠雄のΨ難」で惜しげもなく変顔を披露。怪演ぶりで女優としての株を一気に上げたが、次なるステージは普通の女子大生だ。

 「髪を染めたり、ネイルをしたり、細かいおしゃれにもすごく気を使う女の子らしい役は今までなかったので、自分の中では逆に新しい。自分自身のいい起爆剤になっていけたらいいなぁ」

 9日スタートのフジテレビ系連続ドラマ「FINAL CUT」(火曜午後9時)は、殺人事件で容疑者扱いされた母を自殺で失った主人公・中村慶介(亀梨和也)の復讐劇。事件のキーパーソンとなる姉妹の妹・小河原若葉を、姉・雪子役の栗山千明と熱演する。

 「復讐劇ですが、それぞれのストーリーが同時展開され、どんどん先を見たくなる作品。若葉は、恋となると一直線に突き進むタイプだけど、サバサバした面もある普通の女の子。復讐劇と密接に関係はしているけど、復讐とはかけ離れた明るさ、栗山さんとの姉妹役の中でのテンポ感や和むシーンも作っていきたい」

 亀梨、栗山とは初共演。しかも、真犯人を探すため素性を隠して近づく慶介に姉の雪子とともに好意を抱き、三角関係に発展していく。

 「亀梨さんは、みんなが付いていきたくなる存在。栗山さんも、すごく気さくに話しかけてくれて、やりやすい雰囲気を作ってくださる。三角関係も途中まで若葉は気付いていない進み方をするようなので、変に意識しすぎず演じられるかな。今後、どう展開していくか分からないけど、三角関係がいいように進んでいったらいいですね」

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