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【聖林裏表】「避難呼びかけず逃げた」大物カントリー歌手が炎上中 ラスベガス銃乱射事件 (1/2ページ)

 米西部ラスベガスで1日に発生した同国史上最悪の銃乱射事件。標的となった会場のステージにいた有名カントリー歌手、ジェイソン・アルディーン(40)が、観客に避難を呼びかけることもなく一目散に逃げだしたとして「臆病者」と非難を浴びている。一方、SNS上には擁護する声も多数あり、ちょっとした“炎上”状態だ。

 卑劣な犯人の標的となったのは、カントリーミュージックのイベント「ルート91 ハーベスト フェスティバル」。

 「彼は逃げた。ステージ上から逃げたの」

 米テレビFOXニュースのインタビューに観客の1人はこう話した。彼とはアルディーンのことだ。同テレビによると、SNS上には「言葉にもならない。ファンたちに『逃げろ』とも『伏せろ』とも言わず、臆病者のように逃げた」「ファンたちに警告もせず、ステージ上から逃げ出したことに我慢がならない」と非難の言葉がつづられているという。

 こうした声に対し、共演者のジェイク・オーエンは「スタッフの誰かから『ステージを降りて走れ』と言われるまで銃撃に気づかなかったのではないか」とかばう。

 というのも、演奏中のミュージシャンは、自分たちの演奏を聴く「イアピース」と呼ばれるものを着けることが多く、アルディーンは銃撃音に気づいていなかった可能性もあるからだ。

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