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【フリーアナウンサー近藤淳子のまもなく本番です】四国出身女性の故郷への想いが繋がるイベントに! (1/2ページ)

 この秋、東京・丸の内エコッツェリアにて「第2回Shikoku Sake Trip 四国の酒を旅しよう♪」が去年に続いて開催され、約400人の来場者で賑わいました。蔵元21蔵が上京して今季の日本酒を振る舞いました。

 当イベントの発起人は、日本酒と四国をこよなく愛する四国出身の女性4人。徳島県出身の蔵元で飲食店オーナー、愛媛出身の飲食店店長、香川県出身のライター、高知の蔵元4人が、「東京の人は四国に興味津々でも実際には行ったことがないと、よく聞く。実は四国は日本酒や食の宝庫。このままでは悔しく、もったいない! 今こそ、四国を身近に感じてもらえるような、私達だからこそ出来る行動をしなければ」と一念発起したそう。

 仕事もバラバラで、イベント企画運営が本業でもない。すべてが初めてで、まず打ち合わせ時間を捻出するだけでも一苦労だったそう。ただ、4人の四国への想いは同じ。それぞれの、つくる、売る、発信するという専門性がリンクして、イベントの大成功へと繋がって行きました。

 例えば、四国の全21蔵を訪問、リアルな蔵エピソードを引きだすため、インタビュー取材や写真撮影を丁寧に行うことで、他の媒体では非公開の情報などがまとまったオリジナルの冊子やビデオを完成させました。四国には99蔵ありますが、帰省するたびに様々な蔵に顔を出し続け、イベント参加もお願いをしたのだとか。また、伝統と現代の日本酒をつくっている蔵元の2人がいたからこそ、個性豊かな蔵の方向性をイベント向けにまとめることもできたそう。

 去年行った初回イベントの成功実績もあり、参加蔵は去年よりも8蔵も増えました。今回、蔵ブースには長い行列で待っているお客様も。そんな状況に4人の女性はそっとお酒をグラスに注いだり、女性ならではの視点で、臨機応変におもてなしをしていました。

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