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3カ所骨折していた猿之助、病床で共演者激励 尾上右近「みんなで乗り越えます」

 東京・新橋演舞場で9日に行われた「スーパー歌舞伎II(セカンド) ワンピース」の公演中、左腕を開放骨折した歌舞伎俳優、市川猿之助(41)が、左上腕など3カ所を骨折していたことが11日までに分かった。

 複数の関係者の話を総合すると左上腕、同前腕の骨と指の3カ所を骨折。都内の病院に搬送された9日に緊急手術を受け翌10日も手術。その後も複数回にわたり、手術を受けるという。

 猿之助は9日のカーテンコールで、床板が昇降する「せり」に乗って床下へ降りる際、回転する装置に裾の長いドレスの左袖が巻き込まれた。

 猿之助は10日朝、病床で「みんな頑張ってください」などと肉声を吹き込んだ携帯電話を関係者に託し、共演者を激励。代役の尾上右近(25)は、報道陣の取材に「とにかくみんなで乗り越えます」と宣言した。

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