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“視聴率女王”米倉涼子、女優デビュー18年も常に自然体 「みんなにいまの私を受け入れていただきたいです」 (1/3ページ)

 12日から始まる新ドラマ「ドクターX~大門未知子~」(テレビ朝日系)。今作で5回目となる人気シリーズではこれまで、長いキャリアを誇るそうそうたる面々と共演を果たした。それは彼女自身にどんなものをもたらしたのか。

 「やっぱり刺激ですね。西田敏行さん、岸部一徳さん、今回は大地真央さんも出てくださいます。外見だけでなく、積み上げてきたものがあるからこその貫禄、厚み、美しさ…。そういうものってにじみ出ますよね」

 自身もさまざまな経験を積み、後輩たちに刺激を与えるポジションになった。女優としてデビューし、早いもので18年になる。

 「この世界に入って、ずいぶんたつんだなって感じることはいろいろあります。若い子と並んで立つと、かつては『隣に立つのがいやだわ』なんて言われましたが、いまは私が同じことを言っていますから。体力だってどんどん落ちてきています。仕事ではいろいろキツくて、大変なときもあるし、みんなにいまの私を受け入れていただきたいですね」

 そんなことを言いつつも自分を甘やかすことはしない。

 「舞台が終わったあと、運動量が減るのでピラティスに通っていました。いまは時間がないのでストレッチしたり、腹筋したり。スケジュール的にどうにもならないときは、できるだけ自分で工夫をします。椅子にだってただ座るのでなく、足を上げたりとか」

 想像以上にハードな日々を送っている彼女。しかし、休日すら自宅でのんびり、というタイプではないそうだ。

 「休みの前の日に、親しい人たちとご飯に行って、次の日も昼前には出かけちゃう。ピラティスをしたり、踊りのお稽古をしたり。家にいると、しょっちゅう何か食べているし、それこそ1日、食べ物のことばかり考えてしまうんです。それなら、外に出かけるほうが安全でしょ。だから読書も家ではしません。本を読みたいときも外に出ます」

 食に関しても貪欲だ。ほぼ毎日肉を食べるなど、自分を「かなりの食いしん坊」と分析する。そんな彼女が「食べ物」というお題で、ミュージカル「シカゴ」に絡めたこんなエピソードを紹介してくれた。

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