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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】山Pら7年でたくましくなった5人 「コード・ブルー」最終回ではどんな困難が…

 フジ月9『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』第3シーズンが当然ながら今季の連ドラで一番のヒット作となって来週、最終回を迎える。

 2008年7月期に第1シーズン、翌年1月にスペシャル、10年1月期に第2シーズン。ならば続けて来年1月にスペシャル、再来年1月期に第4シーズン…を放送してほしいと思っているのはオヤジだけではないはずだ。月9がそれまでもつかという心配はあるが、今回は強力なカンフル剤になったに違いない。

 7月17日の第1話。7年ぶりの“再開”、いや懐かしの「翔陽大学附属北部病院救命救急センター」に再結集した5人(山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介)との“再会”は感激ひとしおだった。

 実はその5日後、WOWOWでも『ツイン・ピークス The Return』が25年ぶりに鳴り物入りで再開した。冒頭、第1シーズンに主演したカイル・マクラクランがいかにも老いた容貌を画面にさらけ出したので驚かされたが、われらが『コード・ブルー』の5人はこの7年でグッとたくましくなっていた。1人1人が俳優として大いに成長したことが一目瞭然で、うれしかった。

 その5人が今回は、かつての自分たちを見ているようなフライトドクター候補生の新顔3人(有岡大貴〈Hey! Say! JUMP〉、成田凌、新木優子)と、フライトナースの新人(馬場ふみか)を教える先輩の立場を演じる。

 毎回、新人たちのダメダメぶりと、少しずつの成長が描かれてきた。そして毎回、そこに5人のうちの誰かが独白のように語るナレーションが入る。それがとてもいい。

 新人たちはついに4日放送の第8話で、自分たちだけで力を合わせ、困難を乗り越える。「チーム」となった瞬間だ。そこに流れるミスチルの主題歌! さぁ、最終回ではどんな困難が…。(新橋のネクタイ巻き)

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