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<V6検証>“母”長野博は業界きってのグルメ王 事務所歴はSMAPメンバーよりも長い? (1/2ページ)

 11月にデビュー22周年を迎えるV6が今、注目を集めている。

 平均年齢も40歳となり、円熟味も増してきた6人。しかし仕事に対しては常に挑戦的で、9日に発売されるアルバム「The ONES」では、収録曲(15曲)すべてにミュージックビデオ(MV)を制作するなど、進化する“アイドル”としてさまざまな情報を発信しつづけている。

 そんな彼らの魅力に迫る連載。2回目は長野博(44)について紹介していく。(zakzak編集部)

■V6の母で仏!?アイドル界きっての“グルメ王”

 長野といえばやはり「グルメ」だ。アイドル界きってのグルメ王は年間1000軒のお店(パン、スイーツをのぞく)を食べ歩く。その一面をバラエティー番組でも発揮。「アメトーーク」(テレビ朝日系)では「明太子芸人」(2015年)、「にんにく芸人」(16年)、「大根ありがとう芸人」(17年)に出演し、芸人に負けない変態的な食への愛と情報量でひな壇を圧倒した。

 このほかにも「水野真紀の魔法のレストランr」(MBS)へ出演したり、日本最大級の料理人コンペティション「RED Uー35」では審査委員を務めている。アイドルの新たな活路を見いだし、グルメ界には欠かせない存在となっている。また今年4月からは夕方の帯番組「よじごじDays」(テレビ東京系)の水曜MCに就任。物腰の柔らかい進行で好評を得ている。

 そんな長野はグループ内ではメンバーを支える母親的な存在だ。前衛で活躍するメンバーをほほ笑ましく見守ることが多いのだが、彼がいるだけで安心感が高まるなど、その包容力は絶大だ。

 こんなエピソードがある。10年に行われたライブツアー中、進行上、ステージにできた穴(セリが下りてできていたもの)に森田剛(38)が転落するハプニングが発生した。長野はちょうどそのときステージ下でスタンバイをしており、森田は「パッと目を開けて、長野くんを見た瞬間『あ、お母さん』って思っちゃった(笑)」。緊急時でも他人に安心感を与えられるオーラを放っているのだろう。また岡田准一(36)いわく「ご飯食べてるときと寝ているときだけジャマしなきゃ怒らない」そうで、メンバーからは「仏の長野」とも呼ばれている。

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