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北勝富士がスナック玉ちゃんの“土俵”に! カラオケでチョイスしたのは… (1/2ページ)

 大相撲名古屋場所は4横綱、3大関がそろい踏みにも関わらず、初日から大荒れ模様です。注目の横綱稀勢の里は新関脇の御嶽海になすすべなく敗れ、日馬富士は嘉風に、照ノ富士は若き貴景勝に、豪栄道は栃ノ心にそれぞれ土をつかされました。

 私が最も熱くなったのは、新大関高安の一番でした。結果は高安の黒星。高安のファンである私でしたから、高安が負けてさぞやガッカリかと思いきや、実はそうではありません。その理由は対戦相手が北勝富士だったからです。実は北勝富士は私自身にとって、生まれて初めてお相撲さんと飲む機会になった、一番存在感が近い力士なのです。

 出会いは3年前、北勝富士がまだ日本体育大学相撲部の主将だったころです。ロケで訪れた私は、稽古を見てから一緒にちゃんこを食べました。相撲部監督は主将の中村大輝選手を評し、「プロに行けば遠藤なんかより全然強いよ」と太鼓判。私も中村選手の各界入りを心待ちしてました。

 学生相撲優勝経験もあるので幕下付け出しでデビューするかと思っていたら、前相撲からのデビューとなったのに衝撃を受けました。

 学生相撲優勝で得られることができる幕下付け出し権利は、1年間で大学を中退して各界入りすることでその権利を行使できます。ですが「せっかく親に大学入れてもらったのでしっかり卒業してから」と、彼はその権利を捨て、親を思い、前相撲からのスタートを切ったのです。

 そんな北勝富士から私のツイッターにメッセージが、「前にロケでお世話になった中村大輝です。覚えてますか?」。覚えてますかも何もありません。角界入りから注目してましたから、「応援してます」と返信すると「今度、食事でも」のお誘いのメールが帰ってきて北勝富士関と会食となりました。

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