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オスカー・トリオ主演! 米ベビーブーマー世代の支持集める映画「ジーサンズ」 (1/2ページ)

 日本で先日からコメディー映画「ジーサンズ はじめての強盗」が公開されている。80歳を超えた老人3人が銀行強盗を企てるというストーリー。同作(原題「Going in Style」)は米国でも4月に公開され、シルバー世代をターゲットにした作品として注目を集めた。

 何といっても主人公の3人がすごい。

 「ミリオンダラー・ベイビー」(2004年)でアカデミー賞助演男優賞を受賞し、「ショーシャンクの空に」(1994年)や「セブン」(95年)などでも知られるモーガン・フリーマン(80)、「ハンナとその姉妹」(86年)と「サイダーハウス・ルール」(99年)で2度アカデミー賞助演男優賞を受賞したマイケル・ケイン(84)、「リトル・ミス・サンシャイン」(2006年)でアカデミー賞助演男優賞を受賞し、「アルゴ」(12年)などにも出演したアラン・アーキン(83)のオスカー・トリオが演じている。

 40年間、会社で働き続けた3人は年金を手にして、平穏な余生を過ごすはずだった。ところが、会社の所有者が代わり、年金は消えてしまう。住宅ローンも、体調も…。募る不安。起死回生をかけて、銀行強盗を計画するのだが…。

 「バック・トゥー・ザ・フューチャー」(1985年)のドク博士役で知られるクリストファー・ロイド(78)も出演していた。

 米国での反応は、コメディー映画だけに、ストーリーに賛否両論があった。「大物をそろえたのに、期待はずれ」との声も聞かれた。

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