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コカイン、ヘロイン…薬物の名前みつかった キャリー・フィッシャー衝撃の検視報告書 (1/2ページ)

 なぜ、この時期になって司法解剖に関する声明が公表されたのかは分からないが、やはり衝撃的な内容だった。

 人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」でレイア姫を演じたことで知られ、昨年12月に英ロンドンから米ロサンゼルス行きの旅客機内で心臓発作を起こして搬送され、数日後に息をひきとった米女優、キャリー・フィッシャー=享年60=について、ロサンゼルス郡検視当局が突然、死因を発表したのだ。

 検視報告書に書かれた死因は、「睡眠時無呼吸症候群とその他の不明な要因」だった。睡眠時無呼吸症候群は、就寝中に無呼吸といびきをくり返すことによって低酸素状態が起こり、心臓に負荷がかかる。

 機内でのフィッシャーの状況からも、「なるほど」と思うところもあったが、「その他の不明な要因」が気になる。

 アテローム性動脈硬化症の治療のため、複数の薬物を使用していたことにも触れられていたが、その影響は不明とされた。

 昨年4月に他界した米人気ロック歌手、プリンス=同57=のように、鎮痛剤などに含まれるオピオイドの過剰摂取が原因で死にいたるケースが米国では社会問題化している。今回、公表されたフィッシャーの報告書にも、オピオイドの表記があった。

 だが、衝撃的だったのは、コカインやヘロイン、エクスタシー(MDMA)といった薬物の名前だ。しかも、コカインは「(搭乗の)3日前に摂取」とあった。

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