【新車毒味】テーマはポリゴン!大胆上質クロスオーバー「アウディQ2」

★アウディQ2

2017.05.19

アウディQ2
アウディQ2【拡大】

  • <p>アウディQ2</p>

 「これこそクロスオーバー、ハッチバックでもSUVでもクーペでもありません」と担当ドイツ人デザイナーが豪語する大胆オシャレコンパクトカーが登場した。

 アウディQ2。ライバルはBMWミニやトヨタC−HRなど世界的に売れているコンパクトSUV系。ただし、アウディはそれ以上の要素が加わっているという。

 ポイントは全長×全幅×全高=4・2×1・79×1・53mのボディーサイズで、ライバルより背はちと高め。それでいて幅は狭めなので、日本の立体駐車場もOK。インテリアは全面的に質感の高いソフトパッドで覆われ、上質感は上級クラスのアウディに匹敵。

 さらになんといっても「ポリゴン」=多面体を使ったグリルデザインやボディーサイド造形が印象的。今後のアウディSUVはみなこの路線だそうで実にアグレッシブ。

 そして背が高い分、ユーティリティも高く、身長176cmの小沢が余裕で前後シートに座れるのと同時に400Lちょいのラゲッジも付く。

 走りはアウディらしくしっかりしたもので骨格は現行VWゴルフと共通だが味付けは違う。

 乗り心地は硬めだが高速で安定。道路の継ぎ目のショックは小さい。ステアリングも重くしっかりしていて高速道路での不安は全くない。

 エンジンは150psのエコな気筒休止システム付き1・4リッター直4ガソリンターボと、116psの1リッター直3ターボが選べ、とりあえず前者に乗れたがパフォーマンスは十分。ただし、価格的に1・4リッターは400万円以上するので、普及版で364万円、廉価版で299万円の1リッターのほうが実際にはオススメ。まだ乗れていないが、こちらのほうが走りが軽くてナチュラルという話もあるし、ぜひ販売店で乗ってみて! (自動車ジャーナリスト・小沢コージ)

 
今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。