【開発秘話】発売から2カ月で10万台以上出荷 「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタi」人気のワケ (1/5ページ)

2017.03.11

スカフェ ゴールドブレンド バリスタ
スカフェ ゴールドブレンド バリスタ【拡大】

  • <p>ネスレ日本飲料事業本部</p><p>レギュラーソリュブルコーヒービジネス部</p><p>マーケティングスペシャリスト高岡二郎氏</p>
  • <p>『ネスカフェ アプリ』を使えば、コーヒーや水の量、泡立ちを自分好みに設定でき、オリジナルレシピが簡単につくれる</p>
  • <p>『ネスカフェ アプリ』にお気に入り登録した友達や家族などの『バリスタi』の利用状況や、どのような気分でコーヒーを飲んだのかはリアルタイムでわかり、離れていてもつながっていることが実感できる</p>

 ■連載/ヒット商品開発秘話 日本で一番売れているコーヒーマシンは、ネスレ日本の『ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ』(以下、バリスタ)である。2009年の発売以来、これまでに累計380万台以上を出荷している。現在、同シリーズで最も注目を集めているのが、『ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタi[アイ]』(以下、バリスタi)だ。 2016年10月に発売された『バリスタi』は、簡単なボタン操作で5種類の本格カフェメニュー(エスプレッソタイプコーヒー、カプチーノ、カフェラテ、ブラックコーヒー、ブラックコーヒー[マグサイズ])が楽しめる『バリスタ』に、無線通信技術のBluetoothを搭載したもの。専用の『ネスカフェ アプリ』(無料)をインストールしたスマートフォンを連動させることで、スマホ上から操作できるほか、新たなコーヒーの飲み方や楽しみ方ができる。発売から2か月で、出荷台数が10万台を越える勢いで売れている。

 ■コーヒーの本来的な価値の一つは、つながりを生むこと そもそも『バリスタ』は、スイス本社から提案された開発テーマを、日本法人である同社が製品化したものだが、『バリスタi』については、同社からスイス本社に製品コンセプトや新機能を提案したという。飲料事業本部レギュラーソリュブルコーヒービジネス部の高岡二郎氏は、誕生の背景を次のように話す。「かつては家族が一緒になってコーヒーを楽しむのが一般的でしたが、ライフスタイルの変化により、コーヒーを楽しむ時間帯が一人ひとり違うようになりました。こうした中で登場した『バリスタ』は、いつでも簡単に一杯ずつコーヒーを淹れることができることから、一人ひとりがそれぞれの時間でコーヒーを楽しむというニーズにマッチし、価値が認められました。『バリスタi』の開発は、『バリスタ』を使って生活をさらに豊かに、そして便利にできないかと考えたところから始まりました。

@DIME

 
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