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堀江貴文がコロナ禍で提示するミュージカル『クリスマスキャロル』 「“不要不急”こそが人間の本質」 (1/6ページ)

 ホリエモンこと堀江貴文が今年も舞台ビジネスの新たな可能性に挑戦している。英国の作家チャールズ・ディケンズ原作のミュージカル『クリスマスキャロル』を12月9日から15日まで東京キネマ倶楽部で、 24日と25日に兵庫県のクラブ月世界Hallで公演中だ。

 堀江がプロデュースする同公演は堀江自身が主演を務め、今年で4回目になる。保守的な演劇界の慣習や収益システムに一石を投じたい狙いがあることは、2019年に堀江貴文がミュージカル『クリスマスキャロル』で仕掛ける「新時代の舞台ビジネス」でレポートした通りだ。

 だが、今回はコロナ禍での公演実施を余儀なくされた点で昨年とは大きく事情が異なる。ぴあ総研は2020年のライブ・エンターテインメントの市場規模を1836億円と、19年の7割減に落ち込むとの予測を発表した。19年まで3年連続で伸びてきた市場が大きく落ち込むことは確実だ。

 そんな中、堀江は今後の舞台ビジネスの運営や在り方をどう展望しているのか。新たなマネタイズの方法について何を考えているのか。堀江に聞いた。

 逆風吹き荒れる中での公演

 「2020年は本当にいろいろと大変だったので……。何とか今日を迎えられて本当によかったと思っています」

ITmedia ビジネスオンライン

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