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セブン本部、短縮営業店への「違約金と契約解除」撤回 違反に当たらずと判断か

 人手不足から短縮営業を始め、セブン-イレブン・ジャパン本部が違約金などを求めた大阪府のセブン-イレブン東大阪南上小阪店に対し、本部側が「短縮営業を理由に違約金や契約解除は求めない」と伝えたことが分かった。営業時間見直しに向けた実験の実施を明らかにしており、違反に当たらないと判断し、撤回したとみられる。

 オーナーの松本実敏さん(57)は「他のオーナーが本部に声を上げやすくなったのはうれしい」と話した。ただ、セブンの担当者は、長時間駐車を巡り客と口論があったなどと指摘。「短縮営業以外の理由で、契約解除を検討する可能性はある」と話したという。