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企業間取引でも…止まらない「ZOZO離れ」 「ユナイテッドアローズ」が撤退へ ゾゾ「今後も取り扱い数は増える予定」 (1/2ページ)

 ■ゾゾ「今後も取り扱い数は増える予定」

 上場以来初の減益見通しとなり、手腕に注目が集まるZOZO(ゾゾ)の前澤友作社長(43)。衣料通販サイトのZOZOTOWN(ゾゾタウン)から離脱する企業が相次ぐなか、若者に人気のセレクトショップ大手「ユナイテッドアローズ」は、長年に渡りゾゾに委託していたBtoB(企業間取引)事業から撤退することを明らかにした。

 2009年からシステムの開発や運用、在庫の保管、発送などインターネットサイトの運用をゾゾに委託していたユナイテッドアローズは、今年10月以降、新たな委託先に変更する予定だ。同社IR・広報部は「今の体制がスタートしてから、自社EC(電子商取引)を構築したい思いがあった。そのためゾゾタウン自体には出店を継続するが、ECの体制はゾゾから切り離す」という。今後いったんは他社ECで運用し、物流のスピード向上やさらなるサービスの向上を目指す。

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