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【経済快説】飲酒トラブル防ぐ「3カ条」のすすめ (1/2ページ)

 年末に向けてお酒を飲む機会が増える頃合いなのだが、ここのところ「飲酒」の印象を悪化させるニュースが多い。

 日本航空は、英ヒースロー空港で基準値を超えるアルコールを摂取して乗務していたことで逮捕された副操縦士を懲戒解雇処分にした。

 元「モーニング娘。」メンバーの吉澤ひとみ被告が酒気帯び運転の上でのひき逃げで有罪判決を受けた。

 コラムニストの勝谷誠彦氏が飲酒を原因とする劇症肝炎から亡くなったニュースもあった。

 高給な職業で知られるパイロットも懲戒解雇で一気に無収入になるし、吉澤さんには有罪判決が出た。また、勝谷さんに至っては命を落としたのだから痛ましい。いずれも「お酒さえ飲まなければ、このようなことにならなかったのに」という出来事なので、左党の旗色は大変悪い。

 長年の酒飲みで、ここ数年一日も欠かさず飲酒している筆者としても人ごとではない。改めて、自戒も込めてトラブルを起こさないお酒の飲み方について考えてみたい。

 思うに要点が3つある。

 まず、自分の限界と適正の酒量を知ることだ。意識がはっきりしなくなったり、気持ち悪くなったりする十分手前までの量が「限界量」であり、翌朝にダメージを全く残さない量が「適正量」だと筆者は思っている。

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