記事詳細

東芝、7千人の人員削減へ 一部希望退職制度活用

 東芝が今後5年間にグループで7000人規模の人員削減を計画していることが8日分かった。定年退職による自然減が中心で、一部は希望退職制度を活用する。固定費を圧縮し、50歳以上の従業員が多い人員構成を適正化するのが狙い。

 海外も含めたグループ従業員は6月末現在、約13万2000人。不正会計や業績不振に伴う事業売却で人員規模が縮小している。一方で、今後は年間で1000人程度の退職者が出る見通し。