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【天野秀夫 中小型厳選株】波乱相場の中、好決算を発表「エイトレッド」 (1/2ページ)

 10月2日の取引時間中に2万4448円まで上昇した日経平均は前週末26日までのわずか3週間強で約3500円近くの急落となりました。

 米中貿易摩擦などに続いて、相場の波乱を加速させたのが、米国のINF(中距離核戦力)条約脱退による米ロ関係への懸念で「リスク・オフ」モードを高めました。

 追い打ちをかけたのが米国企業の決算を失望したニューヨーク・ダウの急落。しかし、日経平均は25日移動平均線からの下方乖離が一時8%を超えるなど売られ過ぎのシグナルは複数点灯しています。

 来週11月6日の米国中間選挙、7日から8日にかけて行われる米国金融政策を決定するFOMC(連邦公開市場委員会)、9日のSQ(特別清算指数)までは不安定な動きが続く可能性がありますが、見方を変えれば今年最後の買い場と見ることも可能です。

 こうした波乱相場の期間中では、好業績、好材料を発表しても見落とされて買いの対象から漏れてしまう銘柄があります。10月25日に好決算を発表した東証マザーズの「エイトレッド」(3969)がその典型です。

 エイトレッドはワークフローソフトウェア専業メーカーとして、企業が進める働き方改革の一翼を担う製品をパッケージソフト、クラウドサービスで提供しています。

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