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【ネット騒然銘柄】フィリピン通信事業仮免許で“同名銘柄”まで急騰 「アイ・ピー・エス」

 MVNO(仮想移動体通信事業者)のアイ・ピー・エス(4390)。13日、子会社にフィリピン通信事業の仮免許が付与されたことを発表し、14日の株価は前日比17%近く急騰した。ツイッター上では、このニュースに食いつくトレーダーが続出しており、相変わらず“今日いくら儲けた報告”が多い。そんな中、「社名紛らわしすぎ」とのツイートもチラホラ。同社はマザーズ上場なのだが、ジャスダック市場に同じ社名の企業が上場しており、14日はジャスダック上場の銘柄も連れ高している。なんと、社名を勘違いした買いがこちらにも流れているという。「さすがにネタやろ笑」とのツイートを信じたいところだが、そそっかしいトレーダーがいるのは事実かもしれない。

 某大物投資家が手掛けていると噂のエムティジェネックス(9820)。株価が2カ月足らずで10倍高という大相場を演じている。別の某大物投資家が「10万円突破(14日終値は3万2700円)までやるでしょ」とツイートしているところを見ると、まだまだ仕手相場は継続か。(新井奈央)

 【2018年9月18日発行紙面から】

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