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【トラトラ株】「チームスピリット」に期待 「働き方改革」関連のコア銘柄 (1/2ページ)

 米国株高を受け、日経平均も強い動きとなっている。

 NAFTAの再交渉をめぐり、米国とメキシコの大筋合意を受け、米国とカナダの協議が8月28日に始まった。市場では、週内に両国の交渉が進展するとの期待が強まった。この結果、29日のNYダウは4日続伸し、7カ月ぶりの高値で取引を終えた。ナスダック総合株価指数も4日連続で過去最高値を更新した。これを受けた、30日前場の日経平均は一時2万3032円17銭をつけた。また、16日に932・07ポイントの年初来安値をつけた東証マザーズ指数も、強い動きを続け、30日前場には一時1043・26ポイントをつけるまでに回復した。

 このように、個人投資家にとって、もうけやすい環境になっている。

 まず、チームスピリット(4397)は、クラウド上のサービスを通して、働く人と企業の「働き方改革」を推進する顧客サービスを事業として展開しているため、「働き方改革」関連のコア銘柄として注目する。6月29日に成立した働き方改革関連法案で日本の労働慣行は大きな転換点を迎えた。

 このような状況の中で、勤怠管理、就業管理を中心として工数管理、経費精算、稟議(りんぎ)、カレンダー、SNSといった日々の間接業務をクラウドでひとつに集約したクラウドサービスである「TeamSpirit」の契約件数は増加している。

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