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米利上げ、来年末まであと5回

 米連邦準備制度理事会(FRB)は13日、連邦公開市場委員会(FOMC)で、主要政策金利を0・25%引き上げ、年1・75~2・0%とすることを決めた。利上げは約3カ月ぶり。政策金利の上限はリーマン・ショック直後の2008年10月以来、約9年8カ月ぶりに2%に到達する。

 今後の金利見通しも公表、今年と来年でさらに計5回の利上げを見込んでいる計算となる。

 ニューヨーク市場の円相場は一時1ドル=110円85銭と約3週間ぶりの円安ドル高水準に。その後、米政権が知的財産権の侵害を理由に中国製品に制裁関税を課す方向で最終調整していると報じられたことで110円台前半に伸び悩んだ。

 ダウ工業株30種平均は金利上昇を懸念して119・53ドル安の2万5201・20ドルと続落した。

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