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【定年後 難民にならない生き方】実家の大量ゴミ片付け…「軽トラ積み放題」を使ってみた (1/2ページ)

 実家の片付けをしていると、ごみをまとめたはいいがどう捨てればいいのか? という問題に直面することになる。

 「ゴミの回収日の前日に行き、泊まりがけで掃除し、翌朝ゴミを捨ててから帰るようにしていた」(65歳・女性)、「物置代わりになっていた子供部屋に一時的に避難」(62歳・女性)などの方法がある。

 ただし、「ゴミをまとめたものの、数日後には親が引っ張り出してしまい、やり直し」(63歳・男性)、「粗大ゴミを申し込む時点では親も納得していたが、3週間後の回収日を迎える頃には断固拒否。結局処分しそびれてしまった」(61歳・女性)という失敗談も。

 せっかくゴミをまとめても、目のつくところに置いておくと、親の気が変わらないとも限らない。片付けたいのはやまやまだが、短期間に何度も実家に足を運ぶのは無理というケースもある。そんなときに浮上するのが「軽トラ積み放題」を利用するという選択肢だ。これは主に不要品業者が提供するサービスのひとつで「料金は定額で軽トラックの荷台にゴミを積めるだけ積んで持っていってくれる」というものだ。

 どの程度、実家の片付けに役立つものなのかを探るべく、実際に使ってみた。インターネットで「軽トラ積み放題」で検索すると、約13万5000件がヒット。サイトに提示されている金額は業者によって8000~3万円程度とかなりバラつきがある。軽トラックの荷台に積める容量は約2・5平方メートル、法廷積載可能重量(350キロ)以内がひとつの目安。追加料金はかかるが、2~4トントラックにサイズ変更も可能。このあたりは事前のやりとりで荷物の量を伝え、相談するといい。

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