記事詳細

【ネット騒然銘柄】材料連発で暴騰「フォーサイド」 ネット上では悲喜こもごも「稼がせてもらった」「クセ悪いから手放した」

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党なる新党が誕生した。生き残ることだけを考えたやり方に、いい加減うんざりしているのは自分だけではないだろう。

 携帯コンテンツや不動産事業などを展開するフォーサイド(2330)。10日、スマホゲーム会社のケイブ(3760)との資本・業務提携を発表。仮想通貨絡みの材料も加わり、翌11日には株価が3割近くも暴騰した。ネット上では「久々に稼がせてもらった」「今年のテンバガー(10倍高)はここ?」「この株はクセが悪いからもう手放しちゃったわ」など、悲喜(ひき)こもごもな反応。業績的にも財務的にも厳しい両社だが、はたしてどのような相乗効果が生まれるのか。

 公開価格の10倍超という、新規公開株の初値上昇率の記録を作った人工知能(AI)開発のHEROZ(4382)。株価が2週間あまりで半値以下に爆下げしており、株系掲示板では「えげつない下げ笑」「4382→資産がパーに」といったメシウマ(他人の不幸で飯がうまいという意のネットスラング)コメントが並んでいた。(新井奈央)

 【2018年5月15日発行紙面から】

zakzakの最新情報を受け取ろう