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東芝、格付け「トリプルCプラス」から「B」に 2段階引き上げ S&P

 米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は16日、東芝の長期会社格付けを「トリプルCプラス」から「B」に2段階引き上げたと発表した。

 東芝が15日に発表した2018年3月期決算で、有利子負債が減少し財務内容が大きく改善したことが確認されたためとしている。

 東芝は17年3月に米原発事業の巨額損失により、長期会社格付けがトリプルCマイナスに格下げされた。その後、債務超過を解消する見通しが高まったとして、ことし1月にトリプルCプラスに格上げされていた。

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