記事詳細

【一生働く!】高齢者施設での「食」問題サポートする『ヨシケイ』 グループホーム、障害者施設等向けメニューを提供 (1/2ページ)

★商助編・ヨシケイ(1)

 シニア関連の事業を手掛ける企業を取り上げている当欄。今回は、食材宅配サービスを40年以上前から行っている「ヨシケイ開発」(静岡市、林雅広社長)を紹介する。

 ■食材宅配サービスのパイオニア

 1975年の創業から40年以上にわたり、食卓に安心・安全・おいしさを届けているヨシケイ開発は、食材宅配サービス業界の草分け的な存在だ。毎日の夕食の献立をプランニングし、必要な食材を家庭に届ける「夕食食材宅配サービス」は、画期的なサービスとして注目を浴びた。

 現在は北海道から沖縄まで全都道府県に65社、289の営業所を擁し、50万世帯にさまざまなサービスを提供している。

 同社のサービスが支持される理由としては、「毎日、送料無料で届く」「使い切り食材で無駄がない」「毎日選べるメニュー」「管理栄養士監修で栄養バランスが良い」「レシピ付きで作りやすい」などが挙げられる。当初は、主婦の家事負担軽減が主な目的だったが、近年は治療食、介護食、健康食、ミールキットなどの目的別メニューをそろえ、時代の変化や異なるニーズに対応している。

 ■高齢者施設向け新事業に注力

 2013年には、新たに高齢者施設やグループホーム、障害者施設等向けのメニュー「ヨシケイキッチン」を、専属管理栄養士監修のもと開発し提供を始めた(http://yoshikei-dvlp.co.jp/kitchen/)。

zakzakの最新情報を受け取ろう

関連ニュース