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【トラトラ株】当面は個別銘柄勝負 「ロコンド」、「ラオックス」と投資会社 飲食店の課題解決するオーダーシステム「ジャストプランニング」 (1/2ページ)

 金正恩委員長が25~28日に訪中し、習近平国家主席と会談し、米朝首脳会談が5月に予定されていることもあり、朝鮮半島の地政学リスクが低下した。このため、外国為替市場で円相場が円安に振れた。これで、日経平均は26日の2万347円49銭でボトムアウトした格好だ。一方、米国株式市場では、フェイスブックの利用者情報の不正流用問題をきっかけに、主要ハイテク株の下げが相場の足を引っ張っている。また、対外および対内証券売買契約などの状況では、3月18~24日の海外投資家による日本株への投資は2兆1616億円の売り越しと、比較可能な2014年以降では過去最大にまで膨らんだ。投資環境は若干改善しているが、海外勢が日本株を買い越してくるまでは、東京株式市場の調整は継続しよう。当面は個別銘柄勝負と割り切るしかない。

 まず、ロコンド(3558)は、26日、コーポレート・プライベートエクイティ(CPE)を主たる事業とする「LCT」を設立し、同子会社を通じてギフト業界のナンバーワン企業であるシャディの株式100%を取得(取得額20億円)したこと、さらにファッション事業における業務提携パートナーでもあるラオックス(8202)に対してLCTの第三者割当増資を実行し、LCTをラオックスとのジョイントベンチャーヘ移行させることを発表した。これが注目ポイント。

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