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【オトナの社会科見学】靴を脱いでゆったり本が楽しめる「TSUTAYA BOOK APARTMENT」

 オレンジ世代の多くは、東京・新宿の本屋といえば紀伊國屋書店に思い入れが強いかもしれない。その斜め前ビルに昨年末オープンしたのがTSUTAYAによる新たな書籍の楽しみ方を提案するスペース「TSUTAYA BOOK APARTMENT」。席でゆったり書籍の閲覧をしつつ、購入もできる。

 メルカリ利用法の書籍からデール・カーネギー著「道は開ける」まで、ビジネス書が書棚にふんだんに並ぶ4階は、コワーキングスペース仕様。椅子机を占有しパソコンを広げて作業に集中できる。電源、プリンターも完備。喫茶店だと隣席から保険セールスやネットワークビジネスのミーティングの声が漏れ、思考を遮られがちだが、ここならそんな心配もなさそう。

 5階は靴を脱ぎ、リラックスできる共有スペース。ごろんと横になってソファで読書を楽しむ。書棚には小説や漫画本から写真集まで並ぶ。「土門拳の昭和」や「ヒッチコック 映画術」など懐かしい本も。6階は女性専用エリア。いずれも3階のスターバックスで購入した飲料を持ち込める。

 1時間500円(コワーキング利用料は別途1回100円)で、「12時間パック」(5500円)などもある。(矢吹博志)

 ■「TSUTAYA BOOK APARTMENT」(東京都新宿区新宿3の26の14新宿ミニムビル4~6階、(電)03・5315・4077)24時間営業 年中無休

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