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【株式フジ】今年も台風の目はトランプ氏 巨額インフラ1兆ドルなら日本株もメリットに (1/2ページ)

 明けましておめでとうございます。本年も相場観と注目される銘柄を取り上げていきます。日経平均は平成バブル後の最高値近辺にあります。過去の経緯では、株価の上昇局面で多くの個人投資家が株式市場に参入してきます。2018年はそうした動きがさらに強く出る年になりそうです。その中で「投資資金」が集まってくる銘柄が投資すべき銘柄となります。多くの人の思いが株価上昇に表れる格好になるのです。まずはこのイメージを持っておきましょう。

 今年も世界の株式市場を動かす最大要因は「トランプ米大統領」になりそうです。台風の目となるトランプ大統領の動向には関心をもっていきたいと思います。税制改革、規制緩和などトランプ政策はおおむね進展しています。それを好感し米株市場も史上最高値を更新し続けているのです。今年の早い段階で、16年の大統領選挙で公約として掲げた「巨額インフラ投資計画」の具体策が出てくるものと考えられます。総額1兆ドル(約113兆円)の天文学的な規模になることも想定されています。

 当然、日本株にもメリットを受ける銘柄があります。建設機械世界2位の「コマツ(6301)」、米国内展開進む「太平洋セメント(5233)」は筆頭となるでしょう。

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