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【新車毒味】見栄っ張りな中国人は買わない!?マクラーレン720S、今もっともF1マシンに近いスーパーカー (1/2ページ)

★マクラーレン720S

 最近、やけにスーパーカーづいている小沢だが、先日ラッキーにもマクラーレンの最新ロードカーに乗ることができた。それも本場ロンドン近郊で!

 スーパーカーといえば一般的にはフェラーリやランボルギーニ、ポルシェのイメージと思うが、実は長年F1用レーシングマシンを作っている超名門コンストラクター、英国のマクラーレンも約6年前から本格的ロードカービジネスに参入している。マクラーレン・オートモーティブという別会社を作ってまで。

 製品は他社とはかなり違い、限りなくF1マシンに近いピュアなテイスト。“疑似F1”と言いたくなるレベルで、ロンドン郊外の研究所MTCではF1マシンの隣で設計開発製造を行い、3シリーズある現商品群はすべてF1同然のカーボン骨格を使った2人乗りミッドシップ。今や4人乗りの大型4WDも作るフェラーリや、SUVが半分以上を占めるポルシェより硬派で戦略が違う。

 今回は3月に一新した中核モデル「スーパーシリーズ」のトップモデル、720Sに乗ってきたが、その走りはハンパじゃない。車名通り720馬力を絞り出す新型4リッターV8ツインターボの素直で信じられないほど軽いパワー感もさることながら、なによりもカーボンモノコック独特の遮断感とステアリングフィールがすごい。

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